漂流博士

仕事は仕事、人生は違うところにある。

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娘の運動会に参加!

秋晴れのいい天気、まさに運動会日和のひと時、三歳の娘「海」が通う保育園の運動会に漂流一家で参加。万国旗がはためく下で、ござを広げて観戦する家族(多くが祖父母)、入場門や退場門(それぞれ"がんばり門""げんき門"となっていた)なんかを目にして、「あ~運動会だ!」と眠っていた細胞がザワザワするのを感じながら、アンパンマンの「さんさん体操」を一緒に踊って大満足。

保育園といっても「海」が通うのは一時保育。週に数日だけ行ける枠。自宅で夫婦で仕事をする漂流一家としては毎日保育園に行って欲しいし、「海」本人も毎日行きたいのだが、保育園が受け入れられないのだ。この辺りはいわゆる待機児童が多く、一時保育で何とかやりくりしている家庭が多いのだが我が家も例に漏れず。定職に就けない博士は自宅で研究をしなければならず、同様の問題に遭遇している方々がきっと多いのではないかと想像する。

しかし、一時保育のメリットというのも、まあ無くはない。「海」の通う一時保育は一クラスしかないので年齢がごちゃ混ぜ。まだ喋れない子から、4歳くらいまでが同じクラスで朝から一緒に過ごすので、家では一番小さな「海」も小さな子の手を引っ張ったり、ご飯を食べさせたり、お姉さんの経験をする(らしい)。もう一つは、週に数日しか行かない保育園で一緒になる子どもの親達とのさっぱりした関係。幼稚園と保育園の違いはいろいろあるけど、一つにはこの親の関係が結構大きいと思う。

娘の保育園に行く途中に幼稚園があるのだが、母親達の「おはよう」のトーンが保育園のそれとは違う。幼稚園の前で耳にする母親同士の「おはよう」はトーンの高い友達同士の挨拶。一方、保育園に子ども達を預けにくる親達は働いているので、本当に挨拶としてさっぱりと「おはよう」を交わすだけ。その後はそれぞれ忙しく仕事に行ったり、帰宅したりするので、じっくりと話をすることはまずない。

そうした保護者の方々とじっくりと話を初めての機会が、運動会でもあった。「さんさん体操」が終わると一時保育に行く子ども達の運動会は終わりなので、「海」は保育園でしか会えない友達と元気一杯に遊んでいたのだが、その姿を目の前にして、「○○ちゃんのお母さん」「ママさん」、そして時に「パパさん」と話をした。同じ年齢の子をもつ親だけが感じられること、「一時保育」であることの苦労等など、同じ境遇にいる仲間として共感しつつ過ごした楽しい時間は、運動会に行く前には想像もしなかった。

本日もまたまた秋晴れ!今日は子ども同士よりも親同士が仲良しの家族と一緒に動物園へ。行楽の秋である。
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COMMENT
我が家も9年前までは保育園のお世話になっていました。そこは親が参加する共同保育を謳っているため保護者は何かしらの委員会に属さねばならず、運動会やお餅つき大会やバザーは大変でした。そういう状況なので親同士の濃い関係を作る方々もいたようでした。ウチは仕事に専念できるようにという家内の配慮から私はほとんど関わりませんでした。
あれから8年が経った昨年、くじ引きで子供の部活の保護者会役員に選出されました。家の状況も以前とは変わり、家内の方が仕事で遅いので代わりに私が役員を務めることに…。
子供をきっかけに色々なことに遭遇する機会が増えるように思います。
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