漂流博士

仕事は仕事、人生は違うところにある。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

波に乗った漂流生活

今月は仕事の依頼がパッタリ減った分、研究会の案内が連日入るようになった。暑さも去り、涼しくなって勉学の秋の季節に入ったことを知らせてくれるようだ。研究会の案内は仕事が詰まっているとスケジュールに入ることはないので、こういうタイミングで案内を受けることができるのはかなり嬉しい。

今週だけでも研究会が二日連続。それもカレン・コーニング・アブゼイドUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)事務局長の講演、レバノン国ノートルダム大学レバノン移民研究センターGuita Hourani副センター長の講演、とテーマも私のつぼに入るものばかり。パレスチナ自治区内の現状については間接的な話位しか聞いたことがないので、UNRWA事務局長の話はそれだけで楽しみである。一方、イスラエルの帰還民受け入れ政策(イスラエルの場合、ユダヤ人だと入国と同時に市民権を取得できるので、移民と区別して"オリム"帰還民)をテーマとする私には、隣国レバノンの移民研究者Guita氏の話は今からワクワク。どんな切り口なのか?そもそも移民に対する市民権の授与はどうなのか?言語教育の提供、労働機会などはどうなっているのか?国民化の過程はあるのか?話を聞く前から質問が止まらない。

う~ん、知的好奇心がクスグられる。仕事は忙しいときに限って新たな仕事が重なる、でも仕事がなければ研究会の案内がちゃんと入る、漂流生活も波に乗っていられる間は心地がよい。
スポンサーサイト
COMMENT
COMMENT FORM
NAME
TITLE
MAIL
URL
COMMENT
PASS 管理者にだけ表示
TRACKBACK
TB URL : http://hyoryudr.blog111.fc2.com/tb.php/71-82dc9813
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。