漂流博士

仕事は仕事、人生は違うところにある。

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なんだかんだ人生は短い(その2)

35歳って結構ターニングポイントだよな~と実感しながら帰宅すると、ポストに「神戸ロマンズ」から手紙。

「神戸ロマンズ」、70歳以上だけの古希野球チーム。

といっても、おじいさんの野球、、、ではない。

勝負にこだわり、日々練習に励み、今は来月の全国大会優勝を狙う現役バリバリの野球チームなのだ。

8月末にイスラエルのテレビ局が取材する際に日本の元気な高齢者として出演していただくことになり、その承諾の手紙が送られてきた。

手紙も熱い。先月行われた西日本大会を振り返る内容で始まる。経験をつんだ左右三名の層の厚い投手陣をそろえ、6点リードしながら後半逆転されて野球の厳しさを味わった、と悔しさがまだ滲む。手紙の主で「神戸ロマンズ」の総監督である小西さんはかつて糖尿病で歩けず、喋れずの状態から還暦野球の存在を知り、若いころ打ち込んだ野球で再びグランドに立つことを目指し、77歳を迎えた今では元気に白球を追う。それも、楽しんで白球を追うだけではなく、勝負に勝つために追っているのだから、すごい。電話口での声にもツヤがある。

古希野球チームは全国に100以上ある。同封されてきたチーム紹介はどれも現役のエネルギーに満ち溢れている。「銀ちゃんは一球目から手を出すからダメなんや」と病床で搾り出すようにして88歳で逝った監督の「遺言」に奮起した銀ちゃんが、次の試合でじっくりと見極めてきれいにヒットを打つとその日は三安打、チームは劇的なサヨナラ勝ちで沸きあがった、と読みながらゾクゾクする元気いっぱいのチームがゴロゴロしている。

35歳でターニングポイント、、、

いやいや、漂流博士があと35年生きてやっと古希野球のルーキーじゃないか!
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