漂流博士

仕事は仕事、人生は違うところにある。

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アビシャイ・コーヘンにしびれた

ちょっと興奮して眠れないので書く。

アビシャイ・コーヘンを生で聞いた。今回は二度目である。ただ、前回は小さなライブハウスで、歌付だった(彼のファンには驚きかもしれないが、最近彼はイスラエル在住でヘブライ語の歌を歌っている、それが実にいい!)。今回は彼が16の時に知り合ってからその才能に惚れていると言うピアニストと、ベースだけの共演だったので、僕は初めてアビシャイ・コーヘンのすごさに直に触れた。

スローに入り、どんどんと乗ってくると、何だか何かにとりつかれたようになり、ほえはじめた。やっぱりほえるのか!とキースジャレットを想像しながら目が釘付けになった。ベースの早弾きというのは全身運動で、アートと言うかスポーツと言うか、頭から指先までひたすら細かく動き回っている、とにかくすごかった。

今日は彼のコンサートだけではなかったので、聞けたのは一曲だけ。その一曲にかけた集中力とエネルギーのこめ方に感動した。やっぱり生の演奏は文句なしにしびれる。

今日は、ニューヨークのNew Schoolとテルアビブにあるコンサーバトリオン音楽学校が共同プログラムを開始!というイベントで、その新しいプログラムへの寄付という形で僕らはお金を払って、イスラエル国内のみならずNew Schoolで教えている重鎮ジャズプレーヤーの演奏を聴くというもの。

オープニングは、今年のRed Sea Jazz Festivalサイトがかっこいい!ジャズ好きじゃなくても来たくなります、きっと)でも演奏すると言うテルアビブのBig Band。まだ若手の、でも将来のある選ばれた演奏家達の演奏はキリッとよかった。そして、最近ニューヨークからイスラエルに戻ってきたというピアニスト、Alon Yavnai。もっとかっこいいかっこうすればいいのに。世界的なピアニストだということを今日まで知らなかったが、彼のひくpianoは本当に素晴らしかった。これからテルアビブで演奏する時には絶対聴きに行こう。

そして、2時間半後にやっとあらわれたオオトリがアビシャイ・コーヘン。天晴れ!
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