漂流博士

仕事は仕事、人生は違うところにある。

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父親=ジャマのイメージと役割

今日目にしたPigeonのメルマガクリックアンケート:

「前回のアンケートは"パパが一週間休みで家にいるとしたら"でした。その結果は、なんと「ジャマです」が一位!」

なんつう結果!と一瞬ムッとするも、よく考えると「亭主元気で留守がいい」は20年経っても色褪せてないし、「主人在宅ストレス症候群」というのもある、のだからこのアンケートはこの結果が想定されていたんだろう。実際メルマガ編集者本人が最後に(その気持ち、よく分かります)と実感込めて一票追加してる。

父親=ジャマなイメージは新しくもなんともない。船長と「確かに、そういう家庭って多いんだろうね」と想像もできる。ただ、それを妊娠・出産・育児をコンセプトとするPigeonが助長するのはいかんだろう、という気になる。

先日久しぶりに電車に乗り広告がジャンジャン目に入ってくると、疲れていないといけないような気になってくる。「疲れた体に」「ストレス」「リフレッシュ」そんなフレーズに、思わず自分の健康状態や食生活を振り返った。幸い、私にそれらは無縁だ。

健康で、疲れてない。しかし、油断していると「疲れたからだ」「ストレス」「リフレッシュ」の波に飲まれてクラクラしてくる。

イメージに左右されずに、自分の居場所を確保して、自分の意見を持つということがさらに求められた時代だということを改めて思う。

そのためには、父親=ジャマのイメージの波に押し流されないように、家庭でちゃんと役割を果たすことが必須だと思う。

「父親の役割とは?」

きっとそれは各家庭によって違う、そのことが忘れられているのかもしれない。家族の形態が変わっている時代なのだから、夫婦の役割だって話し合わないとどれがいいのかなんて分からない。

「父親=ジャマ」のイメージの裏には、そうした「父親はこうあるべき」というイメージや思い込みが夫婦別々にあって、共有できていないような気もする。

こんなことを、通勤なくて、家にいて、それで仕事ができるのが最高、と三週間を振り返りながら考えた一日でした。
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