漂流博士

仕事は仕事、人生は違うところにある。

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おお!ヨナット

また会った。イスラエルに来て4ヶ月近くが経過するが、一ヶ月に一人位のペースでサプライズ再会がある。またか、という新鮮さにかけるので書かなかったが、「おお!オムリ!」からもすでに二人に会った。いずれも、家から海に向かってアべニュー(というとカッコいい)を歩いていたときのこと。テルアビブはコンパクトとはいえ人口は40万人くらい。また市の境界があいまいな周辺地域を含めたこの都市圏になれば300万人位とイスラエル全人口700万人のかなりを占めている、一応の情報。

8月のある日のこと。家族で海に向かって散歩していると、目の前から見覚えのある顔が近づいてくる。「おお、ヨナット!」。昨年の8月、フリーランスになって初の大仕事イスラエルテレビの通訳、アテンド(運転手もやった)をしたときの、プロデューサーだ。

(その時のブログ。特に古希野球は私の人生に大きな衝撃を与えた大きな出会いだった。日野原先生にもお会いした、いずれもいい思い出だ。古希野球日野原先生MyHashi藤田志穂さん撮影終了でホッと一息映像の仕事について

番組は6回シリーズでかなり大掛かりなもので、賛否を含めかなり国内ではインパクトのあった番組に仕上がった。ヘブライ語だが、公式サイトをご紹介、一部の映像は見ることも可能。

さて、そのヨナットとはまた翌週もおんなじスポットで再会したので、いやこれは絶対スタジオ行かないと、ということで昨日イスラエルで最大の民放テレビチャンネル10に行って来た。

チャンネル10は2002年に開局したばかりであるが、それまで唯一だった民放チャンネル2の花形キャスターをそのまま引っ張ってきて、かなり質の高いニュースや特集番組で評価が高い。ちなみに、あまり想像できないと思うが、イスラエルのメディアと言うのは基本的に左系というか政府に対して批判的なのだが、チャンネル10は会社自体が若く、スタッフも若い連中ということもあるのか、新鮮な批判的論調となっている。

いずれにしてもチャンネル10はイスラエル1と言っても過言ではない。これまで3回ほどチャンネル10制作の番組に携わったが、実際に足を運んだのは初めて。最初の印象は、小さい。

私の基準は日本のテレビ局だが、どこもビル一つ。翻訳などで作業に行っても、まず無事に作業場所に到着できないほど巨大。一方、チャンネル10はビルの中の2フロアーだけ。そこにスタジオがあり、ニュースステーションがあり、編集作業の部屋からアーカイブまである。いや~、こんなにコンパクトだとは正直驚いた。

The Next Worldで一緒に仕事をしたニツァンとも再会。一緒に東京都内で仕事をしていた時にはかなりやりあったけど(テレビの仕事はエネルギーがいる、それに加えてイスラエル人はもっとエネルギーがいる)、改めて会うと、まあ落ち着いて大人の再会ができて、国際ニュースデスクとしての仕事ぶりを眺めることができた、それもいい収穫だった。

人とのつながり。どんなものであってもそれを雑にしてはいけないな、ということを改めて感じた再会で、これからも丁寧に、また感謝しながら人とのつながりを大切にしていきたいと思った再会であった。
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