漂流博士

仕事は仕事、人生は違うところにある。

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リーマンのひるめし

私は自分のサラリーマン姿を客観的にイメージできていない。しかし、スーツ着て満員電車に揺られ、限られた休み時間に大急ぎでランチをほおばり、残ったエネルギーでつり革につかまり帰宅する、という4月の日々は文句なしのサラリーマンである。

この貴重な「Theサラリーマンな生活」を楽しまなければもったいない。とくにランチタイム。

新橋、虎ノ門の周辺はお昼時になると海のようにサラリーマンがドワドワ~があふれだし、私もそのサラリーマンの海の一滴になりしばし職場を離れる。そして並ぶ。昼時にスーツ姿で食堂の前に並ぶ、わざわざ並ぶ、りっぱなサラリーマンである。

さて、昼食は午後への充電でもある。先日足を運んだ蕎麦屋は、午後思いっきり突っ走りたい、残業確定、の時にパワー全開になること間違いない。そんなパワーみなぎるカッコいい蕎麦屋だった。サラリーマン必食である。

場所は虎ノ門。真っ黒の外壁、看板なし、そこに並ぶサラリーマン。思わずそこに並びたくなる、そんな外の雰囲気はかっこいい。列の前に進み中をのぞくと、「うぉ~」と言ってしまう思いもしない光景が目に入る。バー?、ディスコ?、う~ん、それ以上の形容が難しいがとにかく「カッコいい」部類の空気をかもし出している。そこに黙々とそばをすするサラリーマンがズラッと並ぶ。カッコいい!

私はその光景とそこに立つ自分の姿を想像して興奮してきた。「食べる」という行為は場の演出で味も楽しみも変わると思うのだが、ここの場の設定は抜群である。しかも、それはサラリーマンを迎えるべくつくられている。その空間にタラリとした格好の学生は似合わない。電源オンの闘うサラリーマン、でないとあの大人の空間に耐えられないのだ。

で、肝心なそばの味。これはもう食べるしかないのだが、かなり癖になる。そして食べ終わると目がギラギラしてくる、そんな味。う~ん、書きながらまた行きたくなってきた、そんな場であり味である。

参考はこちら
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