漂流博士

仕事は仕事、人生は違うところにある。

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「学位持ってるんですか?」

先日初対面で何人かと顔を合わせる機会があった。お互いの職業を聞くなど、初対面の緊張がほぐれてきたときに、大学の教壇に立っている、などとアカポス(アカデミックポスト)に就いていると思われる方も複数名いた。そんな彼/女らへ「学位持ってるんですか?」と聞く声を何度か耳にした。

博士号は資格でしかない、ということを久々に実感した一言だった。決して「博士なんですか?」とは聞かない、いや聞けない。私たちは「博士である」のではなく、博士号という資格を持っている、ただそれだけなのだ。一方、弁護士だったら「わたし弁護士です」、看護士だったら「わたし看護士です」と、資格=職業が成立している。同じ「士」があっても、どうも意味合いは違うようだ。と、ふと見渡すと、武士、力士、も身分や職業だし、でも、医師となると音は「シ」だけど、また違う漢字がある。この辺り、資格、身分、職業、詳しく考えたら何か分かりそう、な気もする。
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