漂流博士

仕事は仕事、人生は違うところにある。

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「手作りの木の家」へ

イスラエルから来日したお客さんを引率すると必ず聞かれる事の一つ。「なんでみんなマスクしてるんだ?東京は大気汚染がひどいのか?」確かに、顔の半分以上も白く覆った人たちがかなりの人数街の中を闊歩する様子は冷静に考えるとかなり異様だ。オフィス街はただでさえ通行人が無表情だし。風邪の時には「他の人にうつしちゃうからマスク」という"常識"も、日本を一歩出れば「え~」と結構引き気味に驚かれると思う。「ピタッとフィット!」「花粉をシャットアウト!」こんなにマスクが洗練されている国もないだろう。私がついつい目を向けてしまうフレーズは「メガネが曇らない!」素晴らしい!としか言いようがない、充実したマスク市場。そんなマスク市場が最も活気のあるこの季節、スギ花粉"生誕の地"秩父(?)の友人宅に家族でドライブに出かけた。家族で建てたというログハウス。一度行きたい、と思い続けてようやく夢実現。天気もよくこの春一番の暖かな火曜日に出発して一泊二日のミニ旅行!イェイ、平日の旅行、というのはそれだけで贅沢だ。

ログハウス、というよりは「手作りの木の家」の方がしっくりくる感じの柔らか~い家、それに、天窓、薪ストーブ。二階からは下を見下ろせる窓もあって、娘は大喜び、興奮して夜も寝付けなかった。確かに子どもには本の中に入ったような、憧れや夢が一杯の空間だろうな~。そういう子ども心を思い出しながら、今は一応大人の私達も非日常的なその空間を満喫して、おいしいもの食べて、おいしいワインにグラスを傾けて、夢空間を堪能した。

ここに行って来ました!

木、天窓、薪ストーブ、といったアイテムもよかったのだが、何より家はそこに住む人たちによって作られるんだな、ということを実感した。無言ながら家が語るような歓迎の雰囲気や、自分の居場所をすぐに見つけられる居心地のよさ、それは目に見える「もの」ではなく、そこに住む人たちが日々どうってことのない時間を積み重ねることでつくられるもの。漂流一家はまだ「定住」してないのだが、どこにいてもそんな家をつくっていきたいな、という暖かな思いを胸に、気分もすっきりと帰路に着いた。
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へぇ、ここで作られてる家具、すごくいいねぇ。
いつの日かどこかに定住できるようになったら、こんな家具に囲まれて生活してみたいものです。
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