漂流博士

仕事は仕事、人生は違うところにある。

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対等な娘との会話

仕事は重なる。仕事を引き受けて電話を切った直後、別の依頼が入る。「急いでるんだ、ビザが切れるしすぐに訳せるか?」焦った声のこの手の依頼は得意分野、何を訳したいのかも想像つく。

「俺の独身証明だけど、ホント数行だけ、いくらかかる?」予感的中。住所を確認すると「待ってろ彼女に代わるから」と電話口に若い女性が出る。

「もしもしぃ」とだらけた声。何となく結婚する、喜びがあるわけじゃないけど、別に何も変わらないからいいじゃん、一言だけで勝手に想像する。自分の娘がこの手で結婚なんてしたら泣くな~と親の気分。

夕方までに投函すれば翌日には間に合うので、超特急で仕上げる。依頼人からしたら電話して24時間以内に翻訳が手元に届くんだから、我ながらいいサービス。

投函した足で娘を迎えに行く。木曜日は同じ三歳代が多いので満足度が高いらしく上機嫌で帰宅する。今日はさらに絶好調。もうノリノリでよくしゃべる。

相撲を見ていると:
「うわっはぁは、みてみて、朝青龍が裸で歩いてるょ」

「ねえ、朝青龍はちゃんとシャワー浴びたかな?」
「え?」
「だってさ~、ちゃんとシャンプーしたかな、朝青龍の頭がさ~、こ~んなになってるの(と握った手を頭にのせ)、洗ってんのかな?」

娘にも幸せな結婚をして、幸せな家族をつくって欲しい、が今日のテーマ。
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