漂流博士

仕事は仕事、人生は違うところにある。

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「ジェリーフィッシュ」で浸る

エンディングの音楽がドーンと流れ始め、そのなんとも言えない渋く低い声に刺激されるように体の奥底から涙腺にかけてジーンと熱くなり、映画にドップリと浸りながら映画館を出ることができた。字幕の仕事としてDVDで何度も見ていたものの、映画館で見た「ジェリーフィッシュ」は全く違うものだった。私は映像美というものがどういうものか分からないのだが、この映画をDVDで目にしたときに「これは映画館の大画面で見てみたい」と思った初めての作品だった。船長にも一切映画の内容を言わず、映画館で初めて見ることを共有したい、とこの試写会を随分心待ちにしてきたが、その期待以上の感動を得て大満足の一日となった。

これ以上はまだ見ていない方に対して過大な情報提供となるので、内容や感想はここで我慢。3月上旬に渋谷シネ・アミューズで公開されるので是非そちらへ!

試写会場は渋谷東急本店の目の前。船長と二人で渋谷を歩く、というのも楽しみの一つだった。お昼過ぎに渋谷駅に到着すると、いつもの喧騒ながら何かフレッシュな空気。なるほど冬休み、都内の学生だけではなく、"旅行"で渋谷に足を運んでいる若者(と言うと何ともオヤジくさいのだが)が視線を上にキョロキョロしながら歩いているのが、何とも新鮮で初々しい。
「ジェリーフィッシュ」に浸ったのは船長も同じで、その感動をゆっくり二人で楽しみたいなと近くのカフェに入った。子育てをしていると二人でゆっくりコーヒーを飲む、という時間が本当に貴重。しかも、映画を見て二人でその作品に満たされたまま顔を見合わせ、刺激を受けてあふれ出す言葉を交わしながら、"二人の言葉"を探し当てる、何とも至福のひと時であった。
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