漂流博士

仕事は仕事、人生は違うところにある。

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「ジェリーフィッシュ」!

あと一回だけ東京フィルメックスに出品された"イスラエル"映画ネタ。

同映画祭の最高賞「テヒリーム」の他に、「ジェリーフィッシュ」というイスラエル映画も出品されていたのだが、これが!!!。フィルメックスではイスラエルから三作品上映されたが、どれか一作を選ぶのなら、文句なしで「ジェリーフィッシュ」。カンヌでカメラドール(新人監督賞)受賞作らしいが、この際あまり関係がない。観て単純にいい!、また観たい!と思える映画だ。

作業用のDVDで何度も見たのだが、ぜひぜひ劇場で観たい!と思わせてくれる映画。ヘブライ語の監修や映画背景の説明などで仕事を依頼されるのだが、映画そのものには疎い。そんな私でも、映画的芸術、映画的美しさ、というものがあるとするなら、きっとこういうことなんじゃないかなぁと思えるほど、映像が美しくて惚れた。これは劇場の大画面でこそ観たいなぁ、とこの目の前の画面が物足りなくて仕方がないのだ。

「テヒリーム」の受賞理由にある「普遍性」を言うのであれば、私はむしろ「ジェリーフィッシュ」の方にその「普遍性」を感じる。「普遍性」とまで言わなくても、どちらが映画の中に引き込まれるような身近さを感じるか、と言えば「ジェリーフィッシュ」。ただ、「テヒリーム」を観ると、自分が長男という部分で主人公のメナヘムを身近に感じる部分があったことは受賞作への敬意として触れておきたい。

「ジェリーフィッシュ」はシネカノンの配給により2008年渋谷シネ・アミューズ で公開予定。
ぜひぜひ!と言う私が早く行きたくてたまらない。
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