漂流博士

仕事は仕事、人生は違うところにある。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

曾祖母とひ孫の大勝負!

漂流生活だと週末や三連休をあまり実感しないのだが、この三連休は元同僚や私の祖母(娘にとっては曾祖母)が気持ちのよい青空の下遊びに来てくれたので、休みを思いっきり実感した。

祖母は電車を乗り継いで一時間、はるばるやってきた。楽しく昼食をとり、娘も大好物のお稲荷さんを食べて落ち着いたところで、娘が気に入っている「ことわざかるた」で遊ぶことに。娘が読み札を読んで、私と祖母が取る、というウォーミングアップ程度にまずは一回戦。「くさいものには、福がある」と思わず娘が読み間違えたのも「かわいいわねぇ~」と祖母は嬉しそうで和やかな雰囲気だったのだが、私が読んで娘と祖母が取るという二回戦になると、遊びから真剣勝負へとムードが一転した。

私の祖母は82歳、娘は3歳半。娘からみたら「ひーおばあちゃん」であって、二人は曾祖母とひ孫の関係。なのだが、私の祖母も娘も互いに負けず嫌いとあって、札を見る目が二人ともギラギラしている。緊張感が張り詰めたなかで読み札を読む私も何だかドキドキしたくらいだ。

「みからでたさび」「あった~!」と娘が両手を挙げて喜べば、「つるのひとこえ」「はい!」と祖母はバシッと右手で札をおさえる。そんな真剣な取り合いが続きいよいよ最後の一枚。最後はバシッと祖母が決めたものの、お互いの取った札を数えると娘の方が10枚ほど多く、勝者は娘。

「いや~真剣だったわよ」とひ孫に惨敗した悔しさを少し滲ませながらも、祖母は孫家族とのひと時を楽しんで帰路についた。

のんびりしている間に娘は確実に成長している。それを実感することは嬉しいような、少し寂しいような、また焦るような、娘の親として、また祖母の孫として何とも言えない気持ちを味わった秋晴れの週末であった。
スポンサーサイト
COMMENT
COMMENT FORM
NAME
TITLE
MAIL
URL
COMMENT
PASS 管理者にだけ表示
TRACKBACK
TB URL : http://hyoryudr.blog111.fc2.com/tb.php/103-d4d4bd69
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。