漂流博士

仕事は仕事、人生は違うところにある。

  

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プロ野球も最後は努力、天晴れ!カトケン

※最初に断っておくが、漂流一家はトラファンである。

プロ野球終盤になり、セパどちらも"激戦"となり目が離せない。といってもテレビ観戦はしてられないので、Sanspo.comで多くの情報を入手しているのだが、今日の一面「巨人・加藤、でっかいプロ1号3ラン」には船長共々感激してしまい、漂流博士「野球ネタ」の第一号に取り上げることにした。繰り返すが、我が家は巨人ファンではない。3歳の娘にとって野球とは阪神であり、阪神とは野球である。

私はカトケンこと加藤健がまだ高校一年生で、しかも甲子園予選の一回戦というまさに高校デビューの試合をスタンドから見ていたのだが、高校一年生とは思えない体の大きさ特に肩幅、そして肩の強さにしびれてしまい「覚えておこう、この選手」と頭にメモをした頃から陰ながら応援してきたのだが、船長も高校生の時に予選でガンガン打ちまくっていた頃からカトケンに一目おいている。我が家は夫婦揃ってカトケンの影の"応援団"である。

甲子園に出場した時には現在横浜ベイスターズでプレーする古木が注目スラッガーとして四番を打っていた愛知代表の豊田大谷と対戦し、一回戦で負けた。その1998年の秋のドラフトで巨人に上原、二岡に続く三巡目で指名され入団しているが(古木は横浜から1位指名)、サンスポのデータは1999年となっている。それは大きな間違いだ。1998年のドラフトと言えば松坂大輔の行き先が注目された年で、松坂本人は横浜を希望しながら、西武が交渉権を引き当てた年であり、まさに"松坂世代"がプロ野球選手に放出された重要な年なのだ。サンスポ訂正を頼む。

ちなみに、カトケンと高校時代バッテリーを組んでいた富樫投手はその後川崎製鉄千葉に進み、2001年に6巡目で日本ハムに入団した。

巨人に入団した後のカトケンは、阿部が入団(2000年)してすぐに正捕手の座に就いて以降出場機会が完全に絶たれてしまった。船長と「他の球団だったら試合に出られるだろうに」と巨人での活躍は半ば諦めていたのだが、ここにきて先週金曜日、そして昨日と貴重な活躍。船長と目を細めて喜んだ。

私は素人目に見てカトケンの魅力は肩で、バッティングは荒いし大したことないな、と思っていたのだが、最近の活躍は打撃だ。Sanspo.comを読むと今シーズンは4月からずっと特打を継続していて、ようやくスイングが早くなった、とコーチが感じた頃から結果が出るようになったと書いてある。そうか、やっぱりプロ野球選手も最後は努力だ。

昨日の試合、中日もいかにも中日らしいサヨナラ勝ち、しかも打ったのが中村紀。この時期になるとこういう勝ち方をするところが強い。阪神は期待の安藤が誤算、だが対戦相手がヤクルトというのがタイミングとして悪かった(ということにしておこう)。直前に悔し涙の会見を行った古田監督を見たヤクルトナイン、しかも神宮となれば「負けられない」といつも以上にテンション上がる。

だけど、阪神だって負けてられない。船長と長いこと応援している桜井が今年からようやく一軍で使ってもらえるようになったが、今日は頼むぞ、桜井!と予言のような期待を込めて。
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